海苔のサイズって?「8切?」「全形?」・・・。

なじみのない表記で戸惑ったことはありませんか?

ここでは海苔のサイズについて簡単にご説明いたしますね。

どっちがお得?海苔のサイズがわかっていれば惑わさませんよ♪

海苔を買うとき「パッケージの大きさ」でついたくさん入っていると錯覚して買った経験はないでしょうか?

内容量の「4切」「8切」などと表示されていても、ピンとこない方が意外と多くいらっしゃるようです。

これさえはっきりわかっていれば、外見に惑わされることなく上手に海苔を買うことができますよ。

ここではわかりやすいようにサイズ表示(内容量表示)について簡単にご説明させていただきますね。

【例1】8切5枚×30束(全形18.75枚)とは?
「全形の8分の1のサイズの海苔が5枚づつフィルムに包まれているものが30束入っている。」と言う意味です。8切が「5枚×30束=150枚」、全形に換算すると18.75枚分入っています。【例2】8切120枚とは?
「全形の8分の1のサイズの海苔が120枚」=「120(枚)÷8(切)=全形15枚分」入っていると言う事です。

 

【例3】8切120枚と10切140枚はどっちが多い?
一見「120枚」と「140枚」なので後者のほうが多く思います。しかし、【例2】の計算方法では「8切120枚=全形15枚分」「10切140枚=全形14枚分」なので全形換算で1枚の差があります。同じ海苔のグレード、同じ値段の場合は「8切120枚」の方が割安でお得です。

海苔サイズ一覧

全形

全形

「全形(ぜんけい)」と読みます。約21cm×19cm。これが海苔を加工する前の基本サイズになります。太巻き寿司に使うのはこのサイズです。すべての海苔のもとになるサイズです。
(産地によってサイズの規格が多少異なることがあります。

2切

2切

全形を半分に切ったサイズです。手巻き寿司やコンビニのおにぎりなどはこのサイズです。

3切(横長)

3切(横長)

全形の3分の1のサイズ。
横長で幅も広いので大きなおむすびも巻けます。両サイドからご飯が出ているタイプの三角おにぎりはこのサイズの海苔で巻いていることが多いです。

3切(変形サイズ)

3切(変形サイズ)

全形の3分の1のサイズ。 横長の3切をカットした後の残りの「3分の2」を半分にカットした変形の3切タイプです。お子様やたくさんの種類の手巻き寿司を食べたい方のための「少し小さめの手巻き寿司用」として重宝します。他にも「三角おにぎり」にも使えます。

4切(横長)

4切(横長)

全形の4分の1のサイズ。 3切(横長)タイプと同じ用途に使われることが多いサイズです。ただし、幅が狭くなるので贅沢に海苔を使ったおにぎりの場合は「3切(横長)」を使います。

4切(十字)

4切(十字)

 全形の4分の1のサイズ。ラーメンのトッピングに使用されるサイズです。他にも「3切(変形サイズ)」と同じように小さな手巻き寿司用として使用されることもあります。

5切(横長)

5切(横長)

 全形の5分の1のサイズ。「5切(横長)」は切り方としては存在していますがあまり需要のないサイズですので加工メーカー側から見た場合、特注サイズになることが多いです。

6切(十字)

6切(十字)

 全形の6分の1のサイズ。ご飯のおかずとしての味付海苔のサイズ。あまり一般的ではないサイズですが、贅沢に海苔を巻きたい方に支持されています。

6切(軍艦寿司用)

6切(軍艦寿司用)

全形の6分の1のサイズ。 ほぼ「軍艦寿司用」として存在しています。

8切

8切

 全形の8分の1のサイズ。家庭用の味付海苔としてポピュラーなサイズです。「大判」と呼ぶこともあります。

10切

10切

 全形の10分の1のサイズ。最近では家庭用の加工のり(味付のり)として普及しているサイズです。

12切

12切

 全形の12分の1のサイズ。フィルムに5枚ずつ個包装されたタイプの旅館の朝食に多く使われるサイズです。

20切(玉子バンド)

20切(玉子バンド)

全形の20分の1のサイズ。にぎり寿司の「帯」として使われるサイズです。「玉子バンド」「帯のり」などと呼ばれています。
 

きざみのり

きざみのり

 ざるそばや丼物のトッピングなどに使われる「きざみのり」。市販でよく見る一般的なきざみのりは「2mm幅」の裁断機で刻まれますが、より細い「1mm幅」逆に太いカットの「3mm幅」などがあります。

 

 

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